日本で一番安全な自動車

国土交通省は5月25日、 自動車の安全性能を評価する「自動車アセスメント」の2020年度の評価結果を発表しました。

それによると、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を6車種が獲得し、中でも、スバル・レヴォーグが最高得点を獲得し「ファイブスター大賞」に輝いたとの事です。

大賞のスバル・レヴォーグの他、ファイブスター賞を獲得したのは、ホンダ・フィット、トヨタ・ヤリス、トヨタ・ヤリス クロス、トヨタ・ハリアー、日産・ディズ/ディズ ハイウェイスター の5車種です。

自動車アセスメントは

  • 自動車等の安全性能の評価・公表を行うことによって、ユーザーが安全な車選びをしやすいように、そして車を作るメーカーのより安全な車の開発を促進するための自動車アセスメント
  • (独)自動車事故対策機構が、市販されている自動車を対象に、衝突時の乗員の被害軽減性能、予防安全性能等の比較試験を行い、その結果を公表する

というものです。

今回の結果発表では「日本一安全」の表現はありませんでしたが、発表会の事前の報道発表資料は「2020年度、日本一安全な自動車はどれか!?」というタイトルが付けられていました。

対象となったスバル・レヴォーグは、衝突安全性評価では96.91点(100点中)、予防安全性評価では82点(82点中)で、ともにAランクとされました。

スバルといえば、アイサイトというシステムで「究極のぶつからないクルマを目指して」を標ぼうしていますが、今回の受賞はスバルの面目躍如といったところではないでしょうか。